求職者と面接をする際の心構え

興味のあるエンジニアの方との面接が決定した際、事前に確認をしておきたい心構えのまとめです。

志望動機を根掘り葉掘り聞いても意味が無い

面接に来ている多くのエンジニアの方は、ほとんどの場合複数の企業の選考にご応募をされています。技術に関するご質問や、どのように業務に貢献をしてもらえそうかといった質問は特に問題ございませんが、志望動機について根掘り葉掘り聞くことはあまりおすすめしません。

求職者の方は、技術課題に対して解決ができるかどうかという点では貴社の求人を注意深く確認していますが、なぜ貴社のサービス開発に関わりたいのかについては思い入れをもっていることはあまりありません。

特に素敵だなと思った求職者の方に対しては、自社から積極的に開発の魅力をお伝えした方が良いでしょう。

実働時間の確保ばかりを求めない

また面接をする際に、相手が希望する実働時間以上の確保を執拗に求めないようにしましょう。

安心を得るために実働時間の約束をしていただくということもあり得るかと思いますが、求職者の方に求めるアウトプットさえ出していただければ時間は関係がないはずです。新しい働き方を求めて応募をされる求職者も多いので、人月単位に基づく実働を求めることは控えましょう。

面接終了後2日以内にオファーを出す

もし面接をした求職者の方を採用したいと思ったら、面接の場か、遅くとも面接終了後の2日以内にオファーを出すようにしましょう。7割以上の確率で、求職者は最初にオファーを受けた企業の仕事をお受けになります。他社の選考を受けていることがほとんどですので、辞退をされないためにもなるべく早くオファーを出すことをおすすめします。

会社の制度や稟議の問題ですぐオファーを出すことが難しい場合でも、前向きに検討していることや、オファーを出すために動いているのでぜひ待っていて欲しい、といったメッセージを送り、確実に自社のオファーを受けてもらえるよう動いていていきましょう。

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