今回は、2009年以降、個人で数多くのiPhoneアプリを企画・開発されてきているSTUDIO SHINさんにインタビューさせて頂きました。

(1)将棋盤


shogi

1. なぜ「将棋盤」を作ろうと思ったのでしょうか?

このアプリを出したのが2009年の12月で、AppStoreがまだ始まったばかりで、将棋のアプリを作れば第一号になれるかなと思って作りました。普通将棋だとCPU対戦なのですが、このアプリは名前の通り対人対戦のみで、棋譜の管理ができるようになっています。

2.「将棋盤」のリリース後、どのようにしてユーザーの方にダウンロードしてもらいましたか?

今までトータルで100万弱ダウンロードくらいです。最初の頃は日に多い時は4桁後半くらいダウンロードされていたのですが、今は毎日3桁くらいです。今は他にもCPU対戦できるようなアプリが出てきていますが、ランキングが上位に来て目につくのでダウンロードしてもらってます。長く使ってもらえるために、詰将棋モードも追加してアップデートしています。

3.「将棋盤」のリリース後の運用で気をつけていることやマネタイズ方法はありますか?

イベントなどで講演するときに、紹介する程度で、大々的な広告はしていないです。ダウンロードされるかどうかは、タイミングと、いかにランキングに残るかですよね。工夫で言えば、詰将棋やAIなどの将棋以外の検索ワードを入れ込んで検索されやすくしています。

マネタイズはバナー広告や広告削除のアプリ内課金などを使っています。バナー広告はボタンの多い下の方において、全面広告は対戦最中は広告を出さず、使いやすいようにしています。また、無料版は棋譜が一つしか保存できないのですが、有料版にアップデートすると無制限にできるようになります。

アプリ内のSSPに関しては、nendアドフリくんAdMobの三つを使っています。日本でnendを使って、海外ではAdMobを使うように使い分けています。アドフリくんはいろいろなネットワークに対応しているので、使っています。

(2)レース鳩!

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1. なぜ「レース鳩!」を作ろうと思ったのでしょうか?

少年チャンピオンという漫画があって、マカロニほうれん荘とかがきデカなどを連載していた時に、レース鳩0777という鳩レースを扱った漫画があったのですが、その漫画がすごく好きでした。ゲームを作り始めて、競馬ゲームとか野球ゲームを作っていて、ノウハウがあったので、ニッチなジャンルだし誰も作らないだろうなと思って作りました。サーバーサイドに関しては、ニフティクラウド mobile backendを使っているのですが、個人で使うにはオススメですよ。

2.「レース鳩!」のリリース後、どのようにしてユーザーの方にダウンロードしてもらいましたか?

マニアックすぎたのか、ダウンロードはさっぱりですね笑 1日1~2ケタがいいところです。日本と、なぜか北欧でダウンロードされていますね。

3.「レース鳩!」リリース後の運用で気をつけていることやマネタイズ方法はありますか?

思い入れがあるので、Twitter広告や、定期的にイベントレースを開催しています。

(3)ハロウィンナイト・キャンディーマニア

halloween

1. なぜ「ハロウィンナイト・キャンディーマニア」を作ろうと思ったのでしょうか?

ここ数年ハロウィンが盛り上がっていると思って作ってみました。

2. 「ハロウィンナイト・キャンディーマニア」リリース後、どのようにしてユーザーの方にダウンロードしてもらいましたか?

今のところ、トータルで数千です。公開してからハロウィンを経験していないので、次のハロウィンに向けて仕込んでいます。

3. 「ハロウィンナイト・キャンディーマニア」のリリース後の運用で気をつけていることやマネタイズ方法はありますか?

バナー広告と、インタースティシャル広告、動画広告を使っています。

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