こんにちは。コデアルCTOの川原です。まずは先日5/15に、システム障害が発生したことを深くお詫び申し上げます。先日のAWS切替メンテナンスでの一部設定ミスが問題でした。現在は、設定の見直しと、監視体制の強化が完了し、安定稼働している状態です。しばらくは、こちらの操作のタイミングなどを考え、皆様に影響のないような時間帯などを利用して作業を行っております。

前回の2017年5月9日リリースノートからの差分をお知らせします。

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CTO川原。安くて使わなくなったり引越しの時に分解可能な棚がないので自作しました。結果筋肉痛に。。

転職意欲の必要性をもとに案件を検索できるようになりました

コデアルの案件には2種類あります。

  • まずは仕事を終わらせてほしいという副業・フリーランス案件
  • 最終的には「転職」を考えてほしいという採用活動の一環としての副業・フリーランス案件

実際に面接などで、この点についての意見が食い違うという問題が指摘されていました。

今回のリリースにより、案件を検索する場面で、転職意欲が必要かどうかが分かるようになりました。

転職意欲がなくフリーランスとして仕事をしたい場合は「転職意欲」を不要にして案件を検索することができます。

「現在業務で利用しているスキル」の入力が5つに制限されました

今までは、ポートフォリオで入力できるスキル入力については実質制限はありませんでした。しかし、「現在業務で利用していて、自身のあるスキル」に限定してほしいという声を採用担当者・コデアルカスタマーサポートよりいただき、スキル入力についてを5つに制限させていただきました。(今まで入力している情報はそのままにしており、5つより多く入力している人は削除のみができるような状態になっております。)

ぜひ、自信のあるスキルを入力していただければと思います。

その他細かい修正

  • 「気になる」についてのヘルプリンクを追加
  • ポートフォリオ項目の一部にヘルプリンクを追加
  • 文言の一部変更

今後の開発予定

今後の求職者向けの開発予定は以下のようになっております!

  • スカウトメッセージ機能の追加
  • 案件検索の改善
  • メッセージ回りの改良 (モバイルで使いにくい問題の解消を含む)
  • パフォーマンス向上

適宜ユーザヒアリングを行っておりますが、それ以外でも「ちょっと言いたいことがある」「バグを見つけてしまった」という場合は、こちらからお知らせいただけますと開発の励みになります!

ご相談・バグ報告はこちら

コデアル開発コラム: Terraformを使ったインフラ変更承認フロー

弊社エンジニアスタッフの高際が Terraform のリポジトリに導入していた、Pull Request Template機能が便利でした。こんな便利な機能があったとは恥ずかしながら知りませんでした。。

.github/PULL_REQUEST_TEMPLATE.md を作っておいて、新しく Pull Request を作成すると、そのテンプレートがデフォルトでセットされるようです。私達の使い方としては、

  • AWSの設定を変えたい場合はブランチを切り、Terraform Configuration ファイルを更新
  • commit, push すると、CircleCI で terraform plan が実行されて、反映されるとどうなるかが表示される
  • CircleCIで行われた terraform plan した結果を貼って、各環境にどういう影響をあたえるか説明する PRを作成 (この際に、何を記述する必要があるかというテンプレートが参照され便利です。)
  • GitHub上でレビュー、承認、merge
  • release用のブランチへ merge
  • CircleCI を利用して実際に反映される (terraform apply が実行される)

という形にしています。インフラもコードで管理できるし、過去にどういった変更を行っていったかというのが記録できて大変便利です。

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