2017.05.20

’働く’を変える! 人材シェアリングサービスの最新事情

昨年末の大手広告会社による労働問題に端を発した事件は、日本における働き方について、個人、および企業単位で改めて考えさせられる事態となりました。さらに2017年に入り、1月には23社が任意団体として加盟する「フリーランス協会」の発足、2月より「プレミアムフライデー」の導入開始など、”労働のあり方”に対する関心がこれまで以上に集まっているといえます。

こうした現状の中、「すべての人にリモートワークを。」をミッションに展開するコデアル株式会社(以下、当社)は、高額報酬が保障されたリモートワークの人材シェアリングサービス”コデアル”を展開しています。右図の通り、矢野経済研究所による調査でも顕著に表れていますが、クラウドソーシングサービス市場は年々増加傾向にあり、今後もさらなる伸長が見込まれています。

当社は、こうした時代の変化にいち早く対応し、これまでの企業に属した働き方の枠にとらわれない、好きな人と、好きな時に、好きな仕事ができる新しい労働スタイルを提唱していきたいと考えています。

 

これまでの様々な経験が重なり誕生した“コデアル”

コデアル株式会社
代表取締役社長 愛宕翔太

2012年の夏、当時私が関わっていたWEBサービスで、いつものように採用担当者様へヒアリングのために企業を訪問をしていました。その際に採用担当者様が放った一言があります。「エンジニアを採用すればするほど、想定していた技術力のギャップがあり、プロダクト開発がどんどん遅れるんですよね。。」この言葉が私の人生の転機となりました。

採用市場において、エンジニアの供給不足は明らかでありながら、これまでの採用手法は面接でのコミュニケーション力が採用基準の大部分を占めてしまっていて、営業職などに比べてコミュニケーションスキルで成果をあげるわけではないエンジニアにとって、不利な状況なのではないかと直感したのです。

私自身エンジニアとして就職をした身でもあり、周りのエンジニア仲間と話をしていても、卓越した技術力を保有する優秀なエンジニアにも関わらず、コミュニケーション力の問題で就職活動や転職活動に悩む友人を数多く見てきました。企業とエンジニアのマッチング、この双方の課題を何とか解決できないかと思い、一念発起して今の会社を創業したのが始まりです。

最初の3年間はどのような形態が一番課題解決に繋がるのか、暗中模索の日々が続きました。それこそ求人媒体も作り、人材紹介も行いました。50,000人を超えるエンジニアの仲介斡旋を行う中で、ダイレクトリクルーティングに一番の可能性を感じ、注力する中、私自身が開発をすることに限界を感じ、フリーランスの方にリモートワークで週に2回程度お手伝いをしてもらうことにしました。このリモートワークの導入で、想定以上に業務効率が向上し、「リモートワークの可能性」と「リモートワークなら手伝える優秀なエンジニアが市場には出てきていない」ことに気づいたのです。

この気づきがきっかけで、今のCODEAL(コデアル)は誕生しました。「理想の会社やプロダクトを創って社会をよりよくしたい」という想いを実現するためにエンジニアを採用したにもかかわらず、一緒に働いてみたら想定と違ったということが多く散見される社会を少しでも良い方向に変えることができないか、その想いを胸に「CODEAL(コデアル)」を運営しています。

 

高額報酬やリモートワーク情報が満載の人材サービス”コデアル”

コデアルは、優秀なエンジニアを囲いたい企業と、リモートや裁量で仕事を求めるエンジニアとのマッチングを促すクラウドソシングサービス。4月20日にリリースとなりましたが、この度転職案件を廃止し、フリーランス向けの仕事と副業に特化させた人材サービスサイトに大幅リニューアルいたしました。

中でも気をつけている点として、安価受注になりやすいクラウドソーシングの仕事ながら、企業との交渉により高額報酬案件のみを扱いっています。さらに、30日間のお試し採用”ワーキングリクルーティング※1を取り入れることで、正式採用する前に企業とユーザーのミスマッチが抑えられ、双方から好評を得ています。

リモートワーク対応により地方など遠方ユーザーの利用も多く、ビデオ通話、電話、メール、近場の人は対面と様々なコミュニケーション手段でサポートいたします。

コデアルを利用いただくことで、これまでとは異なる価値観で採用する側も受ける側も”働く”を体感いただけます。

【コデアルの特徴】

  1. クラウドソーシングでも高額報酬をお約束
  2. リモートワーク案件が豊富で裁量は自分次第
  3. 30日間のお試しワークで利用者、企業ともに満足

※1.ワーキングリクルーティングとは、コデアルが提唱する採用前にお試し期間を設けたリクルーティングのことを指す

 

運営者が語る!実はこんなところも拘っている”コデアル”

最高執行責任者
米瀬樹

企業様だけではなく、コデアルを利用いただいているエンジニアの方との対話にもしっかりと時間を使っています。求人案件に応募をされたエンジニアの方々、ほぼ全員とビデオ通話で面談をするようにしています。面談を通じてその方がコデアルに求めている本質的価値が何なのかを見極めた上で、本当にマッチするリモートワークの案件をご紹介するためです。 また初めてリモートワークを行うエンジニアの方へは、案件のご紹介だけではなくリモートワークのノウハウの提供、企業と業務委託契約をする際の注意点などもお伝えをしています。コデアルを通じてこれまでに無かった最高の体験をしてもらうための努力は惜しみません。

 

リードエンジニア
川原翔吾

コデアルという製品ができるまでの課程は、コデアルという製品が提供しているモノと同じです。 私がコデアルの最初のリリースを行ったときは、コデアルの従業員ではありませんでした。その後、より製品開発に注力するために、入社となりました。私がいちばん最初の被験者であったと言えるかと思います。私のようなシステムエンジニアに限らず、市場調査・広告・意匠などの製品に係る業務について、私たちの製品を通した実験的な採用を行っています。

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