2019.08.22

今、新しい働き方が求められる理由とは?|コデアルマガジン#1

時代はどう変わってきている?

よく比較される2つの働き方があります。
21世紀の働き方と、20世紀の働き方。
この変化は、どうして生まれたのでしょうか?
その原因はなんでしょうか?

コデアルでは
「幸せのあり方」が変わったから働き方も違ってきているのだ
と考えています。

20世紀の「幸せのあり方」は企業が提供する、画一的なものでした。
皆が大企業に努めて、皆がお給料をもらい、
皆が車や家を買い、家族で旅行に行く。
これが「幸せのあり方」だったので、働き方は問題になりませんでした。

企業が「幸せのあり方」を提供する代わりに、働く人は企業の求めることを何でもこなす。
嫌なことでもやる。
この時代のモーレツサラリーマンは、企業が労働者に「幸せのあり方」を提供していたからこそ成り立ったのです。

21世紀の働き方は違います。なぜか?
多くの企業が、もはや画一的な「幸せのあり方」を働く側に提供できなくなったからです。
もちろん、今でも完成したビジネスモデルを持つ企業は「幸せのあり方」の提供を続けています。
ですが、もはや少数派です。

では、代わりに出現したのは何でしょうか?

それは「苦役の労働からの解放」という考え方です。

「苦役の労働からの解放」で企業と個人が対等に

苦役の労働からの解放」という考え方が、
働く人と企業の関係性を変えています。

「苦役の労働」とは、働く人がやりたくない、
と思っている仕事のことです。

モラルに反する仕事や、朝から晩まで休日なしで働く仕事、
ひたすら単純作業で個性が認められない仕事。
働く人がこんな仕事はやりたくない!と思っている仕事が、
「苦役の労働」です。

「苦役の労働からの解放」とは、やりたくない仕事は辞めて、
自分が楽しい、正しいと思えることをやろう、という考え方
です。

この考え方からすると今までの画一的な「幸せのあり方」はどうでしょうか?
紋切り型な「幸せ」よりも、
自分が楽しいと思えることを仕事にする方が魅力的なのです。

この結果、企業と働く人の関係はより対等になりつつあります
企業はなるべく少ないコストで、最大の利益を挙げられる人材を
欲します。
そして、働く人も自分に見合った企業を選ぶという考え方が
広まってきているのです。

転職市場の拡大や、多様な働き方の広まりがそれを示しています。

コデアルは何を目指しているのか

コデアルでは、企業と個人が共に(=CO)対等な取引(=DEAL)ができる場所を目指しています。

それがコデアル(CODEAL)という名前の由来です。
会社にとっては「役割を果たせる人が見つかる場所」、
求職者にとっては「苦役の労働から解放される場所を目指しています。
つまり、企業にとっては「型になっている仕事以上の、
役割を果たせる人を見つけられる」場所になるように。

求職者にとっては「自分が楽しいと思える仕事が見つけられる」
ような場所になるように。

役割を果たせる人、個であれる人を組織に受け入れるのであれば、
コデアル。


この記事は、2019/08/22に配信されたコデアルマガジン#1です。

関連した記事