2019.09.10

業務委託の方にも1on1をすべき理由|コデアルマガジン#3

業務委託でも「1on1」出来ていますか?

業務委託の方と一緒に仕事をしている方へ。
仕事を発注し、納品物を確認する「だけ」で終わっていませんか?

もちろん契約上は単なる業務委任契約でも、
きちんとコミュニケーションを取ることによって
お互いの生産性を高めながら仕事できるようになります。

具体的には、契約から1ヶ月後をメドに求職者と
1on1」を行うことをコデアルではお勧めしています。

「1on1」とは個人面談であり、振り返りと気付きによって
お互いの能力を最大化させることを目的としたミーティングです。

上司と部下で行われるのが一般的ですが、
求人企業と求職者の間でも行うべきだ、
とコデアルでは考えています。

「1on1」でお互いが気持ちよく仕事に

社員でもない、業務委託相手に個人面談?と思う方もいるでしょう。


それだけの価値はあります。正しいやり方で行えば、
結果として生産性は互いに上がる場合が殆どです。

なぜか?1on1を正しく行えば、
業務上必要なやりとりだけでは見えてこない部分が明らかになり、
お互いのズレを修正し、
適切な役割を与えて適材適所を実現できるからです。

例えば「A」という仕事を業務委託の方にお願いしたとします。
しかし、業務委託の方は「B」というやり方が
適切なことを知っていました。
この時、業務委託の方は「Bがいいです」と言えるでしょうか?


実際には難しいでしょう。特に契約を結んだばかりであれば、
業務委託の方は「AよりもB」と言い出すことで、いま最も重要な、
互いの信頼関係を傷つけるのではないか?

一方的に考えてしまうかもしれません。


こうして成果の出ず、業務委託の方も乗り気でない「A」が
進められてしまいます。
お互いにストレスなのは言うまでもありません。
チームの強みも、まるで発揮されません。


これはたとえ話のうちの一つに過ぎません。実際の業務では、

このような落とし穴が大量に潜んでいるのが現実です。


このような状態をなるべく防ぐのが、1on1です。

 

「1on1」で信頼を築きながら互いの仕事を改善しよう

この「1on1」は、正しいやり方で行うことが重要です。

最も重要なのが、1on1は査定や叱責の場ではないということ。
互いの「強み」を把握し、仕事の進め方を改善するのが目的です。

「今の仕事の進め方について、どう思っているのか?」
「業務委託として仕事を受けていることをどう思っているのか?」
「どのようなコミュニケーション方法が有り難いのか?」

このような質問をすることによって、
お互いに進めやすい仕事のタイプや、提案や改善の方法などを
信頼関係を築きながら作っていくことが可能です。

コデアルでは、業務委託の方との1on1のテンプレートもあり、
お客様にも実際にお使い頂く予定です。
求人企業と求職者の方が対等な立場で仕事をするために、
重要なことだと考えているためです。

役割を果たせる人、個であれる人を組織に受け入れるのであれば、
コデアル。
ご興味ありましたら、ぜひコデアルまでご連絡ください。


この記事は、2019/09/03に配信されたコデアルマガジン#3です。

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