【お任せする業務】
家族のための新しい社会インフラを創造するToB/ToC事業において、テックリードとして、自社プロダクト全般におけるAndroidアプリ開発・運用をリードしていただきます。
【なぜネイティブ?】
IoTデバイスとの連携や、ユーザにとって最適なUIを実現していくには、 Flutter等のクロスプラットフォームのツールではなく、ネイティブの実装が最適と判断しています。開発時における学習コストや、デバッグの容易性という点からもネイティブでの実装を選択しています。
【現在の開発フェーズ】
すでに提供しているプロダクトに加えて新しいプロダクトを開発・提供し、より保育施設内の業務を幅広くカバーすることで、さらにプロダクト間での連携を強めて、保育施設に対してのトータルソリューションとなるべく、複数のプロダクトを並行して開発しているフェーズです。
プロダクト開発において、いわゆる「1 -> 10」の後半に入っている状況であり、今までにアプローチできていないセグメントに対してのプロダクト開発も並行して進めています。
【業務範囲は?】
基本的には各プロダクトの担当者を各職種からアサインし、チームを構成して、アジャイルプロセスで開発を推進しています。インフラエンジニアなど一部の職種は横断的にプロダクトに関わっていきます。
プロダクトの数が増えてくるとチームも増え、各プロダクトの開発が並行で進み、プロダクト間での連携も発生してくるので、全体像として複雑なプロジェクトになってきている状態でいかに開発を効率化し、スムーズに進めていけるかが課題です。
【開発チームが取り組んでいる課題】
複数のプロダクトの開発が進み、モバイルアプリは保育士向け、保護者向けのそれぞれが必要になりました。
その結果、ユーザーがToC/ToB双方に存在し、みたい情報が異なるという複雑性を抱えています。
この環境下でいかにユーザーにとって使いやすいプロダクトを効率的に開発を進めていくことができるか?という課題が出てきております。
技術面ではRxSwiftなどのリアクティブプログラミングやMVVM構成なども適宜取り入れ、かつチーム開発をリードしていける方の重要性が増している状況になっています。
【開発環境】
【チーム】
【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/
【必須スキル】
【歓迎スキル】
【求める人物像】
幸せは、家族とある。
そのことを忘れさせてしまう社会ではいけない。
私たちがやらなくて誰がやるのか。
ユニファが変えていく。
使命感とテクノロジーの力で。
もっと豊かであたたかい、
家族のつながり溢れる世界を創っていく。
日々の「もう一歩の深い考え」「もう一歩の行動」を、大切にしよう。
本質にたどり着いているか、限られた時間の中で考え続けよう。
もう一歩多く踏みこんでみよう。
「一歩」の積み重ねが、大きな差を生んでいく。未来を大きく変えていく。
すべてのステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合おう。
あたらしい社会インフラは、誠実さなくして実現するはずがない。
ただし誰に対しても臆することなく、逃げずに正々堂々と議論する。
あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。
やさしさだけでは、強さとは言えない。
利益がなければ、事業を続けることは出来ない。
社会インフラは、持続的に社会に貢献する器。
ユニファの成長こそが、顧客の成功になり、社会の利益につながっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=AwrWU_A1PLM&feature=emb_title
「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」
子どもたちは、みなそう思っている。
先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」
人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。
あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。
だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。
いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。
人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。
けれど、力となり、そばにいることはできる。
時間と心と体という複雑に絡み合った先生の負担を、減らすことができる。
見守ってくれる人を守りたい。見守ってほしい人を守りたい。
それをもっと叶えていきたいルクミー<https://lookmee.jp/>です。