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メンバーを1人でも管理されている
すべてのエンジニアさんたちへ。
それ、弊社でなら評価できるかも。
キャリアアップのための、1つの武器にしていきませんか?
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会社から「メンバーの面倒見て」って押し付けられているエンジニアのみなさま。
正直、評価もされないし仕事増えてるだけ…って感じですよね。
実はその経験、弊社でならちゃんと評価される形で活かせるかもしれません。
具体的には下記です。
❶メンバー管理の業務を「PL(プロジェクトリーダー)」というポジションに昇華させられます
ゆくゆくは2~4名ほどのメンバーを見ていただき、PMの下でプロジェクトを遂行していただく役割です。
他社では「開発業務のついでにやっておいて」という業務ですが、弊社ではそのためのポジションもあります。
1名以上メンバー管理されているご経験あれば歓迎します。
❷同じ方向を目指している仲間がいます
プロジェクトマネジメントの専門性を高めたい人が所属する「PM部」という専門部署が存在します。
すでにPMをしている者はもちろん、PL(プロジェクトリーダー)、SL(サブリーダー)やゆくゆくマネジメント力で戦っていきたいメンバーなどがいます。
❸管理スキルを育める環境があります
PM部には、プロジェクトマネジメントに長けた人が多くいるので、管理スキルなど、スキルを育んでいける環境があります。
具体的に、プロジェクトでの動きなどをヒアリングした上で、「こうするといいよ」といった助言やフィードバックなどをする環境があります。
PMの下で、プロジェクト内で1チームのリードをお任せします。
2~4名の進捗管理をしながら開発する。そんなイメージです。
※いきなり上記をお任せするのではなく、ご経験に合わせて、まずは1名の面倒を見ていただくところから… など柔軟にお任せしています。(能力以上のことを丸投げする、ということはありません)
エンジニアに適正な評価・報酬と環境を提供することを目的として設立された会社です。
つまり、「エンジニアの立場向上」を目指しています。
PM・PLはそんな私たちの目的の先導役。
1人でも、社内に増えるといいなと思っている存在です。
ゆくゆくはエンジニアにとっても、クライアントにとっても意味のある仕事を創っていっていただきたい…と考えています。
12年連続過去最高売上を更新。他のシステム会社の下請けに入らず、「こうしたらいいのに」と思っていることを「提案」という形で業務に活かすことができる会社です。
今回は、エンドユーザーからのオファーが増加している状況を受けての増員になります。
エンジニア部門(PM部門、など)
>現在32名 /「PM業務に集中する部門」「PM・PLをマネジメントする部門」で構成
■各人のやり方を容認・PMとしての基本は共通 ■
PMまでステップアップした後の話になりますが、裁量を持って仕事にあたることができます。
ミッションへの共感とPMPLとしての基準を定めた「PMコンピテンシー」を満たしていれば、細かいやり方は各々にお任せしています。
会社としても、個人でやりたいこと(提案したいこと)があった時には、基本的に「いいんじゃない、やりなよ」と背中を押すスタンスで関わっています。
その結果、コミュニケーション力、数値管理分析力なども高まり、さまざまな得意領域を持つPMも多く在籍しています。
システム開発をしながら、メンバーを1人以上管理されてきた方
・技術経験年数は問いません
・コミュニケーション力を強みだと感じている方、歓迎
私たちは、お客様のビジネス課題の解決という「結果」にこだわります。直取引を一貫し生産効率を高めることでIT投資効果を最大化させる、今までとは全く違った新しいIT投資の形を提案します。