お財布に溜まっているレシートが、すぐにお金にかわる「ONE(ワン)」のサービス開発、運営をしています。
スマートフォンのカメラ機能でレシートを撮影すると、すぐにアプリ内のウォレットに1~10円が振り込まれ、振り込まれた現金が銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができます。
レシートには”究極のデータ”がたくさん含まれており、いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのかという、一人ひとりの購買行動やパターン分析ができます。
そしてその蓄積データをメーカーなど法人企業向けに販売するというビジネスモデルです。
レシート買取サービス「ONE」の開発、運営を行っています。スマートフォンのカメラ機能で撮影されたレシートから得られた購買情報を蓄積データとしてメーカーなど法人企業向けに販売しています。
Mission: あたりまえを超える
Vision: 身近な人の生活を少し豊か
Value: 新しい表現をする / 楽しく面白く美しく / より速くより遠くへ
【WEDの価値観】
私たちのミッションはあたりまえを超えることです。現在私たちのまわりにあるものは、ぼーっとしてたら今のまま何も変わりません。それは居心地がよいものなのかもしれませんが、それをあえて超えないと革新は生まれません。今のあたりまえをよしとせず、それを自ら超えていくことを志向した結果だと考えています。今のあたりまえを超えた先には、新しいもう一つのあたりまえが創られると思っています。
組織としては、価値観を共有したメンバーたちが、最低限のリソースで最大限のパフォーマンスを発揮するチームを目指しています。一般的に「会社を伸ばすには、属人性の高いタスクをできるだけ減らすべき」という考えがありますが、当社はその反対で、その人にしかできないことを持っている全員が能力者というような集団を作りたいと考えています。
能力者が 30人集まれば、多様なプロダクトを急成長させることができ、必ず最強のチームになれると思います。マネーフォワード・エウレカなどといった IT企業出身者が、WEDの思想に惹かれてジョインしています。