エンジニア

【Ruby】テクノロジーの力で家族をもっと豊かにしたい!Rubyエンジニア募集!

【Ruby】テクノロジーの力で家族をもっと豊かにしたい!Rubyエンジニア募集!
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案件要件

職種
エンジニア
業務内容
自社サービス
雇用形態
社員
報酬目安
450〜1,000万円/年
稼働時間目安
フルタイム (160時間/月)
はたらく場所
東京都東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
スキル

仕事概要

家族のための新しい社会インフラを創造するToB/ToC事業において、開発エンジニアとして、自社プロダクト全般におけるサーバサイド開発・運用業務を担っていただきます。

【開発環境】

  • 言語:Ruby(Web), Swift(iOS), Java(Android)
  • フレームワーク:Ruby on Rails
  • DB:Postgresql, Redis
  • バージョン管理:Git
  • リポジトリ管理:Bitbucket
  • インフラ:AWS
  • コミュニケーション:Slack
  • ドキュメンテーション:Confluence
  • BTS:JIRA

【チーム】

  • 所属部署:プロダクトデベロップメント本部 プロダクトエンジニアリング部
  • メンバー:19名(正社員19名/うち海外12名)

【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/

こんな経験・スキルの方をお待ちしています!

【必須スキル】

  • Ruby on Railsを使ったWebアプリ開発実務経験
  • Ruby on Railsを使ったWebアプリのメンテナンス・運用経験
  • RSpec、もしくはMiniTestを用いたテストを定常的に書いている

【歓迎スキル】

  • APIドキュメントを作成の上、フロントエンドとの連携を行ってきた経験
  • Ruby on Railsを使ったWebアプリのRailsのバージョンアップ、関連gemのバージョンアップを定常的に行っている
  • gemを開発し、rubygems.orgへ公開しメンテンスしている
  • github flowを用いた開発経験
  • 日常会話レベルの英語力
  • エンジニアチームのマネジメント経験

【求める人物像】

  • 保育業界の現状や家族コミュニケーションを本気で変えたいと思っている方
  • 自ら現状のシステム・体制の課題を見つけ、カイゼンに向けて積極的に行動できる方
  • エンジニアとして常に技術の向上に取り組んでいる方
  • チームのメンバーへのリスペクトを忘れず、協力してプロダクトを開発していける方
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ユニファ株式会社

ユニファ株式会社

家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す

幸せは、家族とある。
そのことを忘れさせてしまう社会ではいけない。

私たちがやらなくて誰がやるのか。
ユニファが変えていく。
使命感とテクノロジーの力で。

もっと豊かであたたかい、
家族のつながり溢れる世界を創っていく。

Value

One More Step

もう一歩深く、もう一歩遠くへ

日々の「もう一歩の深い考え」「もう一歩の行動」を、大切にしよう。
本質にたどり着いているか、限られた時間の中で考え続けよう。
もう一歩多く踏みこんでみよう。
「一歩」の積み重ねが、大きな差を生んでいく。未来を大きく変えていく。

Play Fair

議論を恐れるな、未来が逃げる

すべてのステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合おう。
あたらしい社会インフラは、誠実さなくして実現するはずがない。
ただし誰に対しても臆することなく、逃げずに正々堂々と議論する。
あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。

Triple Win

ユニファ良しが、顧客良しで、社会良しへ

やさしさだけでは、強さとは言えない。
利益がなければ、事業を続けることは出来ない。
社会インフラは、持続的に社会に貢献する器。
ユニファの成長こそが、顧客の成功になり、社会の利益につながっていく。

Service

「保育の質を上げる」保育関係者のパートナー

https://www.youtube.com/watch?v=AwrWU_A1PLM&feature=emb_title

もっと見たい。

もっと見てほしい。

を、もっと叶えたい。

「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」
子どもたちは、みなそう思っている。
先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」
人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。
あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。
だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。
いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。
人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。
けれど、力となり、そばにいることはできる。
時間と心と体という複雑に絡み合った先生の負担を、減らすことができる。
見守ってくれる人を守りたい。見守ってほしい人を守りたい。
それをもっと叶えていきたいルクミー<https://lookmee.jp/>です。