家族のための新しい社会インフラを創造するToB/ToC事業において、QAエンジニアとして、自社プロダクト全般におけるテスト自動化を推進していただきます。
【開発環境】
・言語:Ruby(Web), Swift(iOS), Java(Android)
・バージョン管理:Git
・リポジトリ管理:Bitbucket
・インフラ:AWS
・CI:AWS CodeBuild
・BTS:JIRA
・APIテスト:Postman
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメンテーション:Confluence, Google Workspace
・オンラインミーティング:Zoom, Google Meet
【チーム】
・所属部署:プロダクトデベロップメント本部 プロダクトマネジメント部 QAチーム
・メンバー:4名(正社員3名、業務委託1名)
【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/
【必須スキル】
【歓迎スキル】
【求める人物像】
幸せは、家族とある。
そのことを忘れさせてしまう社会ではいけない。
私たちがやらなくて誰がやるのか。
ユニファが変えていく。
使命感とテクノロジーの力で。
もっと豊かであたたかい、
家族のつながり溢れる世界を創っていく。
日々の「もう一歩の深い考え」「もう一歩の行動」を、大切にしよう。
本質にたどり着いているか、限られた時間の中で考え続けよう。
もう一歩多く踏みこんでみよう。
「一歩」の積み重ねが、大きな差を生んでいく。未来を大きく変えていく。
すべてのステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合おう。
あたらしい社会インフラは、誠実さなくして実現するはずがない。
ただし誰に対しても臆することなく、逃げずに正々堂々と議論する。
あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。
やさしさだけでは、強さとは言えない。
利益がなければ、事業を続けることは出来ない。
社会インフラは、持続的に社会に貢献する器。
ユニファの成長こそが、顧客の成功になり、社会の利益につながっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=AwrWU_A1PLM&feature=emb_title
「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」
子どもたちは、みなそう思っている。
先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」
人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。
あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。
だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。
いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。
人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。
けれど、力となり、そばにいることはできる。
時間と心と体という複雑に絡み合った先生の負担を、減らすことができる。
見守ってくれる人を守りたい。見守ってほしい人を守りたい。
それをもっと叶えていきたいルクミー<https://lookmee.jp/>です。