デザイナー

テクノロジーの力で家族をもっと豊かにしたい!インハウス・UIデザイナーを募集

テクノロジーの力で家族をもっと豊かにしたい!インハウス・UIデザイナーを募集
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案件要件

職種
デザイナー
雇用形態
社員
報酬目安
350〜550万円/年
稼働時間目安
フルタイム (160時間/月)
はたらく場所
東京都東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
スキル

仕事概要

家族のための新しい社会インフラを創造する、ルクミーのToB/ToC事業において、インハウスデザイナーとしてWebアプリやスマートフォンアプリのデザイン、HTML/CSS等のコーディングを中心としたデザイン業務を行っていただきます。

【制作環境】

  • アプリケーション:Adobe Creative Cloud(主にXD)
  • 使用言語:HTML/CSS/SASS
  • フレームワーク:Bootstrap/Vuetify
  • バージョン管理:Git(SourceTree)
  • リポジトリ管理:Bitbucket
  • コミュニケーション:Slack/Zoom
  • ドキュメンテーション:Confluence
  • BTS:JIRA

【チーム】
・所属部署:プロダクトデベロップメント本部 デザイン&プロダクトマーケティング部 デザインチーム
・メンバー:5名(正社員5名)

【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/

こんな経験・スキルの方をお待ちしています!

【必須スキル】

  • チームで仕事する上でのコミュニケーションができる方
    ※以下、いずれかに該当する方
  • グラフィックソフトを用いたWebまたはアプリのデザイン経験
  • HTML/CSSのコーディング経験

【歓迎スキル】

  • スマートフォンアプリデザインの実務経験
  • Webアプリ/管理画面系UI/UXデザイン経験
  • グラフィックデザイン経験
  • Sassの使用経験
  • CSSフレームワーク(Bootstrapなど)の使用経験
  • Gitなどを利用したチーム開発経験(エンジニアとの協業経験)
  • サービス改善の企画提案力

【求める人物像】

  • 保育業界の現状や家族コミュニケーションを本気で変えたいと思っている方
  • 今できるスキルにこだわらず、これから必要なスキルを身につけていける意欲的な方
  • チーム内外に積極的な情報共有を行っていける方
  • チームのメンバーへのリスペクトを忘れず、協力してプロダクトを開発していける方
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ユニファ株式会社

ユニファ株式会社

家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す

幸せは、家族とある。
そのことを忘れさせてしまう社会ではいけない。

私たちがやらなくて誰がやるのか。
ユニファが変えていく。
使命感とテクノロジーの力で。

もっと豊かであたたかい、
家族のつながり溢れる世界を創っていく。

Value

One More Step

もう一歩深く、もう一歩遠くへ

日々の「もう一歩の深い考え」「もう一歩の行動」を、大切にしよう。
本質にたどり着いているか、限られた時間の中で考え続けよう。
もう一歩多く踏みこんでみよう。
「一歩」の積み重ねが、大きな差を生んでいく。未来を大きく変えていく。

Play Fair

議論を恐れるな、未来が逃げる

すべてのステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合おう。
あたらしい社会インフラは、誠実さなくして実現するはずがない。
ただし誰に対しても臆することなく、逃げずに正々堂々と議論する。
あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。

Triple Win

ユニファ良しが、顧客良しで、社会良しへ

やさしさだけでは、強さとは言えない。
利益がなければ、事業を続けることは出来ない。
社会インフラは、持続的に社会に貢献する器。
ユニファの成長こそが、顧客の成功になり、社会の利益につながっていく。

Service

「保育の質を上げる」保育関係者のパートナー

https://www.youtube.com/watch?v=AwrWU_A1PLM&feature=emb_title

もっと見たい。

もっと見てほしい。

を、もっと叶えたい。

「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」
子どもたちは、みなそう思っている。
先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」
人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。
あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。
だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。
いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。
人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。
けれど、力となり、そばにいることはできる。
時間と心と体という複雑に絡み合った先生の負担を、減らすことができる。
見守ってくれる人を守りたい。見守ってほしい人を守りたい。
それをもっと叶えていきたいルクミー<https://lookmee.jp/>です。