家族のための新しい社会インフラを創造する当社では、園・施設で利用頂くサービス提供や、保護者も含めた新規事業サービスの立ち上げを進めています。今回の募集では、サービス開発をディレクションする役割を担っていただく方を求めています。
主にご担当いただく事業領域については、これまでのご経験やご希望によって決定します。
【チーム】
【開発者ブログ】
https://tech.unifa-e.com/
【UniFa Developer's Podcast】
https://podcast.unifa-e.com/
【所属部署マネージャー紹介記事】
https://www.wantedly.com/companies/unifa-e/post_articles/300280
【必須スキル】
※WebメディアやWebサイトの開発ディレクション経験ではなく、実際にユーザーがログインし日々使うような新規サービスに関わられた方を求めています。
【歓迎スキル】
【求める人物像】
幸せは、家族とある。
そのことを忘れさせてしまう社会ではいけない。
私たちがやらなくて誰がやるのか。
ユニファが変えていく。
使命感とテクノロジーの力で。
もっと豊かであたたかい、
家族のつながり溢れる世界を創っていく。
日々の「もう一歩の深い考え」「もう一歩の行動」を、大切にしよう。
本質にたどり着いているか、限られた時間の中で考え続けよう。
もう一歩多く踏みこんでみよう。
「一歩」の積み重ねが、大きな差を生んでいく。未来を大きく変えていく。
すべてのステークホルダーに、リスペクトをもって真摯に向き合おう。
あたらしい社会インフラは、誠実さなくして実現するはずがない。
ただし誰に対しても臆することなく、逃げずに正々堂々と議論する。
あたたかい厳しさこそが、フェアなんだ。
やさしさだけでは、強さとは言えない。
利益がなければ、事業を続けることは出来ない。
社会インフラは、持続的に社会に貢献する器。
ユニファの成長こそが、顧客の成功になり、社会の利益につながっていく。
https://www.youtube.com/watch?v=AwrWU_A1PLM&feature=emb_title
「もっと、ぼくをみて」「もっともっと、わたしをみて」
子どもたちは、みなそう思っている。
先生たちだって、きっとそう。「もっと見てあげたい」
人材不足に加えて、様々な記録業務や事務作業が増えている現実。
あれもこれもを、いつも、何人分も抱えている。
だから、気持ちの余裕が減っていく。子どもたちに向き合える時間も減っていく。
いま、保育の現場にテクノロジーの力を、次々と。
人を育てられるのは、人しかいない。その代わりにはなれない。
けれど、力となり、そばにいることはできる。
時間と心と体という複雑に絡み合った先生の負担を、減らすことができる。
見守ってくれる人を守りたい。見守ってほしい人を守りたい。
それをもっと叶えていきたいルクミー<https://lookmee.jp/>です。