エンジニア

社内情報共有SaaS「Qast」の新機能開発を手伝っていただけるWebエンジニア大募集!

社内情報共有SaaS「Qast」の新機能開発を手伝っていただけるWebエンジニア大募集!
この案件は現在募集停止中です。気になる!を送ることはできます。
(経歴次第では返信がある場合があります。)

案件要件

職種
エンジニア
雇用形態
社員
報酬目安
450〜700万円/年
稼働時間目安
フルタイム (160時間/月)
はたらく場所
東京都渋谷区代々木
スキル

お任せしたいこと

2018年7月のβ版リリースから約3年、2,200社の企業様にご利用頂けるようになりました。
始めはMVPとして最小限の機能でスタートし、2年間プロダクトの改善を積み重ねてきましたが、まだまだプロダクトとして目指すところの20%にも達していない状態です。
「永遠のβ版」とも言われるSaaSですが、Qastをより便利に、より快適に使っていただくための機能開発をお願い致します。
社員前提の求人ですが、まずは業務委託からのスタートを希望される方もご相談ください。

具体的な業務内容

  • Qastの新機能開発
    “誰でも使える情報共有ツール”としてより磨きをかけるための新機能開発。
    ライトなものからハードなものまで。
    基本要件を伝えた後の優先順位付け、詳細のUIはお任せします。
    実力次第でEM、テックリードなど今後様々なポジション適用も有ります。

必須スキル・経験

  • Webサービスの開発(AWS含む)経験、実務2年以上

歓迎スキル・経験

  • Reactを使ったサービス開発
  • Pythonを使ったサービス開発
  • BtoBソフトウェア開発経験
  • 大規模なトラフィックが発生するサービス運営経験

インフラ、フロントエンド、サーバーサイドと一通りご経験のある方が望ましく、その中でも特にインフラまたはフロントエンドでご自身の強みを生かしていただきたいです。

開発環境

  • アプリ:Swift/iOS, Kotlin/Android
  • フロントエンド:Javascript(React/MobX/Draft.js/ESLint), CSS
  • バックエンド:Python(Falcon)
  • インフラ:AWS(EC2、ELB、S3、CloudFront、Route53、RDS(MySQL 5.7))

利用ツール

  • バージョン管理:Github
  • プロジェクト管理:Trello
  • ナレッジ管理:Qast
  • コミュニケーション:Slack
  • サーバ監視:mackerel
, GithubActions
  • メール管理:SendGrid

働く魅力

  • 自社プロダクトを多くの人に使ってもらえる
  • 自ら開発した機能によって、社内の生産性向上に貢献できる
  • 事業の成長を肌で感じることができる
  • エンジニアとしてスキルアップできる

こんな方と一緒に働きたい

  • スタートアップのスピード感に慣れている(経験したい)方
  • ナレッジの蓄積が重要だと感じる方
  • チームファーストの思考をお持ちの方
  • 「まず、やってみよう」の精神をお持ちの方
  • リーダーシップを持って業務に当たれる方
この案件は現在募集停止中です。気になる!を送ることはできます。
(経歴次第では返信がある場合があります。)

SNSでこの案件をシェア

any株式会社

any株式会社

社内の情報共有サービス「Qast」の開発・運営を行っています。

【Qastとは】

ひと言でいうと " 社内の知恵袋 "。Q&Aとメモで、属人化する情報を一箇所に蓄積して活用できるナレッジ共有ツールです。

こんな課題を解決します!

  • 社内の誰かが知っているはずなのに、誰に質問すればいいのかわかならい
  • 新入社員から毎回同じ質問を受けて非効率...
  • ナレッジ、ノウハウが属人化して社内に蓄積されない
  • チャットツールでは重要な情報が流れてしまう
    これらの課題を解決し、現在2,200社以上の企業様に導入頂いております。

【Qastの特徴】

  • 誰でも使えるシンプルさ
    業界や職種に関わらず、誰でも簡単に投稿できます。
    必要な機能だけを搭載しているため、使い方に迷う事はありません。
  • Q&Aとメモで、社内情報を集約
    社内でよくある質問はQ&Aに、掲示板や個人のナレッジはメモに投稿することで、社内の情報を一箇所に集約できます。
  • スコアで貢献を可視化
    投稿数や反応数によって、投稿者にスコアが付与されます。
    情報共有において"誰が、どれだけ貢献しているか"が可視化され、投稿の促進につながります。

※詳しくはこちらの導入事例をご覧ください。(https://qast.jp/usecase)