デジタルトランスフォーメーション(DX)事業部は「リアル産業の情報流通をリ・デザインし、バリューチェーンを再開発する」というミッションを掲げ、現在は不動産売却領域で「イエウール」「すまいステップ」「おうちの語り部」、リフォーム領域で「ヌリカエ」「ナコウド」など複数の事業を展開しています。
今回の募集は
※ご面談の際に、どちらのPJTがマッチしそうかをご相談させていただきます。
双方技術スタックとしては同様です。
「イエウール」は、不動産売却という人生で何度も経験することのない体験を安心して行ってもらえるよう生まれたサービスです。
不動産売却領域は自身がユーザーとして感覚を掴みにくい事業領域であり、仮説検証を素早く繰り返し、ユーザーニーズの理解とソリューションの整合性を深めていくことを最も重要視しています。
1週間 1イテレーションのスクラム開発
厳密にスクラム開発を実施するというよりは、スクラムをベースにPJTの目的に沿った活用をしています。
スクラムイベントは主に、
を実施しています。
プロダクトマネージャーを中心にエンジニアやデザイナーを含めた各チームメンバーが、ユーザー価値に対して仮説を持ち、議論や検証を行うことが重要だと考え、日々チーム内で活発なコミュニケーションを取っています。
基本的にRuby on Railsを使用したアプリケーションの実装をご担当いただきますが、
ご経験/スキルによりインフラ、フロントエンド等の実装や、プロダクトの状況次第で、上記以外のDX事業本部の開発をご担当いただくこともございます。
プロジェクトメンバー 6名+α
サービス責任者、PM、技術サポート、サーバーサイドエンジニア(3名)、フロントエンジニア、デザイナー
チームメンバーの異動に伴う、新規メンバーの追加となります。
株式会社Speeeは、
「解き尽くす。未来を引きよせる。」 をMISSIONに、
「データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する」 というコンセプトを掲げている企業です。
Speeeが目指すDXは、
「従来のバリューチェーンの部分最適を進める置換型DXアプローチ」ではなく、
「デジタル活用を前提としたバリューチェーン全体の最適化を実現する創造型DXアプローチ」です。