Speeeのデジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部において、サーバーサイドエンジニアとしてプロダクト開発に携わっていただきます。
Mission/Visionを最速で実現するために、サーバーサイドエンジニアとして大きな裁量を持ってプロダクト開発に携わっていただきます。
不動産領域という自身がユーザーになりにくい事業領域に対して、企画段階からプロジェクトに関わる事や仮説検証を繰り返していく事でユーザー理解を深め、高速なプロダクトアウトプットを実現し、リードしていただきます。
対象となるシステムは、ユーザー向けメディア、パートナー向けCRM、コールセンターシステム、集客分析ツールなどがあり、BtoBtoC事業ならではの多岐に渡るシステム開発が可能です。スキル、ご志向によってはサーバーサイド以外の開発に携わることも可能です。
本業務を通じて、開発業務のみならず、新規事業の立ち上げから携わっていただける可能性は十分ございます。ご自身のキャリアの方向性に応じて、CTO化、弊社大場の右腕化(VpoE)、エンジニアリングマネージャー化など様々なキャリアパスをご用意することができます。
SpeeeのDX事業本部は、レガシーなリアル産業をデジタルやテクノロジーによって産業全体を変革していくことを目指しています。DX事業本部では新規事業開発を積極的に進めており、2019年には3領域で新プロダクトをリリースしました。また2020年にも新プロダクトを複数リリースすることが決定しています。
①積極的な事業創造
現在のDX事業本部は、次代の柱となる事業を創出しようという機運に溢れています。既存事業が一定の成長を遂げ、こちらもさらなる成長を目指していますが、それだけにとどまることなく、事業創造集団として今後も積極的に事業立ち上げを行っていきます。
②潤沢な投資余力
Speee全社としても収益事業を持ちながら、DX事業本部としても既存事業にて収益を十分に上げられている状態のため、新規事業に振り向ける投資が潤沢にあります。外部資本を入れていないため、社内にて事業への投資判断が可能なため、積極的、かつ迅速な投資が可能です。
今後もSpeeeとしても、DX事業本部としても、さらなる事業創造に積極的に投資していくため、その一翼を担っていただきたく思っています。
▼テクノロジーへの投資
▼エンジニアがより働きやすい環境を
Speeeではエンジニアがより開発に熱中し、ワクワクできる環境をエンジニアと共に作っています
株式会社Speeeは、
「解き尽くす。未来を引きよせる。」 をMISSIONに、
「データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する」 というコンセプトを掲げている企業です。
Speeeが目指すDXは、
「従来のバリューチェーンの部分最適を進める置換型DXアプローチ」ではなく、
「デジタル活用を前提としたバリューチェーン全体の最適化を実現する創造型DXアプローチ」です。