SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。
従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。
社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、世の中にある住宅余剰や人々の空き時間という遊休資産を有効活用する仕組みを創り、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。
https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring
SQUEEZEは、宿泊施設(ホテル・旅館)の業務に特化したサービスを提供・運営しています。
テクノロジーの力を用いて、ニュー・ノーマルに求められる非対面・非接触、柔軟性のある新しい宿泊施設経営のあり方を可能にするDXソリューションを実現します。
主な事業は、以下の4つに分かれています。
クラウド宿泊運営システム
宿泊施設運営事業者向けのクラウドサービス「suitebook」を提供しています。
累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSです。
クラウド運営チーム
アナログ・属人的な業務が多いホテル・宿泊運営業務を分解、SQUEEZE が持つオンラインコンシェルジュチームを活用し、最適な運営体制の構築をサポートします。
ルーティン作業など、日々継続的に発生する煩雑な業務は、クラウド上の運営チームにアウトソースすることで、社内で抱えるリスク・負荷を最小限に抑えることができます。その結果、社内スタッフはより価値の高い業務やクリエイティブな業務に時間を避くことができるようになります。
ホテル企画運営受託
土地・不動産活用の企画からホテルのスマート運営までワンストップで対応します。
直営のホテルブランドとして「Minn」「Theatel」を8施設運営しています。
自社のクラウドサービス「suitebook」を使いスマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。
DX推進アシスト
ホテルが抱えるさまざまな経営課題やDX推進について、「課題の言語化」から「実行」までをワンストップで支援します。
省人化・IT化・バックオフィス効率化まであらゆる領域のDXをサポートします。