PIVOTは、東洋経済オンライン、NewsPicksの編集長を歴任してきた佐々木紀彦が立ち上げた
「新時代を創る人のための、経済コンテンツメディア」のスタートアップです。
『経世楽民(けいせいらくみん)』
経済の語源である「経世済民」は「世を治めて、民を救う」という意味ですが、「民を救う」というのは、今の時代におこがましく感じます。
PIVOTが目指すのは、「人々が人生を楽しめるような経済社会を創ること」。
経世楽民の実現が、我々のミッションです。
『コンテンツの力で、経済と人を動かす』
社名のPIVOTとは、回転軸、旋回、方向転換、路線変更などを意味するスタートアップでよく使われる言葉。
今は、国も、ローカルも、企業も、個人もピボットすべき時代です。
ただ、知識だけでは経済も人も動きません。
私たちは、経済人の心と魂に訴えかける「熱量のあるコンテンツ」を通じて、行動を誘い、よりよき未来を紡いでいきたいと考えています。
『ハングリー&ノーブル』
尽きることのないハングリーさを持ちながら、ノーブルな公共精神を抱いて、新時代を切り拓いていく。
そんなハングリー&ノーブルな企業家を増やすことが、よりよき経済社会を創るためには不可欠だと考えています。
このミッションとバリューを実現するためのキーワードは2つ。
「広義の起業」と「SDGs」
ビジネスパーソンの自分ごとにはなりづらかったテーマですが、
私たちは経済人の【心・魂】に訴えかけ、知識だけでなく【行動】へも影響を与える【熱量】のある経済コンテンツを創り、それに挑戦していきます。