エンジニアフルリモート

【フルフレ/フルリモ/副業OK】フリーランスエージェントサービス「クラウドテック」を開発するリードエンジニア募集!

【フルフレ/フルリモ/副業OK】フリーランスエージェントサービス「クラウドテック」を開発するリードエンジニア募集!

案件要件

職種
エンジニア
業務内容
システム開発・運用
自社サービス
雇用形態
社員
報酬目安
550〜600万円/年
稼働時間目安
フルタイム (160時間/月)
はたらく場所
フルリモート
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
スキル

事業内容

  • 個人と企業がつながる、新しいカタチのプラットフォーム『クラウドワークス』
  • フリーランスのエンジニア・デザイナー向けキャリアサポートサービス『クラウドテック』
  • ハイレベルな業務アシスタントが企業のビジネスをサポート『ビズアシスタントオンライン』
  • ハイクラス人材が副業でコミットする、新しい人材活用マッチングサービス『クラウドリンクス』

仕事内容

「クラウドテック」のWebアプリケーション開発をお任せします。

■クラウドテックについて
リモートワークの案件紹介に強みを持つエンジニア・デザイナー職種を中心としたフリーランスの方と企業をマッチングするエージェントサービスです。

会員登録したフリーランスメンバーにキャリアアドバイザーが案件をご紹介し、案件に参画した後のフォローアップまでサポートしています。

2015年にサービスを開始し、当初からリモートワーク案件の拡充に注力してきました。
2021年5月には会員数7万人を突破。
現在は「労働市場のバイアスを取り除き、選択肢の最大化を図る」を事業ミッションとし、柔軟な働き方の提案をおこなっています。

クラウドテックのプロダクトは、

  • 会員(フリーランスメンバー)
  • 社内(営業・キャリアアドバイザー・フォローチーム等)
    をユーザーとしています。

■お任せするお仕事について

  • 各種スクラムイベントの参加
  • スクラムチームにおける開発者(エンジニア)としての役割の遂行
  • インフラの運用、及び改善
  • 開発課題の管理と遂行の促進

ゆくゆくは他のサービスにも関わっていただきたいと考えております。

■ 技術スタック

  • クラウドプロバイダ: Heroku/AWS(Lambda/RDS)/Fastly/SendGrid
  • Webアプリケーション開発: Rails6/MySQL/TypeScript/React
  • モニタリングツール: NewRelic/Rollbar
  • 開発ツール: GitHub/ZenHub/CircleCI/Slack/Qiita Team

■ チーム体制

  • エンジニアリングマネージャー: 1名(他チーム兼務)
  • プロダクトオーナー: 1名
  • スクラムマスター: 1名
  • エンジニア: 4名
  • デザイナー: 1名(他チーム兼務)

※チームのエンジニアは少人数ですが、クラウドワークス全体ではエンジニアが30名以上おり、全社のエンジニアが行っている勉強会やLT大会等への参加ももちろん可能です。

■ ワークスタイル

  • フレックスOK(コアタイムなし)
  • リモートワークOK
  • 副業OK
  • 業務時間中の勉強会/イベント等の参加可能

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株式会社クラウドワークス

株式会社クラウドワークス

クラウドワークスグループは『個のためのインフラになる』というミッションを掲げています。

いまの社会において、“働く”ことの意味は急激に変化しており、「仕事は収入を得るためのもの、生活は消費するだけのもの」という時代は終わりを告げ、仕事・生活の両面において、モノ・サービスの流通がネットにより活性化し、個人が収入を得られる手段はより多様化してきています。

そういった変化の中において、金銭的な報酬だけではなく、共感や感謝といった感情の報酬も大切になってきたのではないかと考えています。一つの「ありがとう」が笑顔を生み、人生の転機をもたらすこともあるはずです。

クラウドワークスを通して、他者にどんな笑顔を提供できるか、私たちはそのことだけを追求していきたいと考え、このミッションを掲げています。

また、ビジョンとして『世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる』という言葉を掲げています。

私たちのイノベーションの指標は、「インターネットを通して個人に届けた報酬額」と捉えており、私たちはこの指標で、世界最大を目指しています。売上や利益は、そのイノベーションの結果にしかすぎず、目指すのは、仕事・生活、サービス・モノの垣根なく、あらゆる領域と方法でインターネットを通して、個人が報酬を得る機会を最大化していくことです。

そして、届けたいのは、金銭的な報酬だけではなく感情の報酬も含まれ、他者からの共感や感謝が取引される、新しいインフラづくりこそが、私たちの挑戦です。