[役割]設計、実装、テスト、運用補助
得意分野と興味関心を考慮しながら、フロントエンドかバックエンドか両方か相談して決めていきます。
[役割に対して求める成果]
ゴールや上限が見えない仕組み、
夢と情熱を持ち続けられる仕組みを構築したい
「一度きりの人生を精一杯生きてみたい」
そうした人々の情熱を思う存分発揮できる舞台としてDmet holdingsを創設しました。
人類誕生以来、最もしなやかに適応した人、考え抜いた人が進化を遂げ、今の我々が存在するのですが、そうした先人の努力が無ければ今も猿人だったかもしれません。進化こそが今を生きる我々に課された使命なのです。
こうした視点で会社の形について考えてみれば、十分に進化し時代に適応していると言えるのでしょうか?根本的にその合理性を説明できない制度疲労が多く、そこにいる人々は能力を発揮できず、息苦しい思いをしているのではないのでしょうか?