一緒に解決してほしいこと

• 当社が手がけるサービスのひとつ、エンターテイメント領域特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」の機能開発をお任せします。
• patoは芸能人やお笑い芸人といったプロ、もしくは「単に場を盛り上げるのが上手い」という素人の大学生も含めた、エンターテイナーとのマッチングサービスです。

• ビジネスフェーズとして、patoは0→1のフェーズから1→10のフェーズに移行する過渡期を迎えています。これから勝ちパターンを強固にしていき、サービスをグロースさせるために動いていくような状況です。
• そのための機能開発にご参画いただきます。
• ただし、ただ実装を進めるのではなく、この機能や開発はユーザーのために本当に必要なのか？を考え、さらにベストな実装が何か、もしくは実装すらいらないのでは？といった提言もしていただけるような方を探しています。

【技術スタック】

• iOS・Android・Web技術 - Ionic、Angular、Cordova
• コミュニケーションツール - Slack、GitHub、ZenHub
• サーバーサイド言語・フレームワーク - Ruby on Rails
• データベース - Cloud SQL（MySQL）、BigQuery
• インフラストラクチャ - Redash、Redis、Google Cloud Platform・Firebase各種サービス（Compute Engine、Cloud Storage、Cloud SQL、RealtimeDatabase、Cloud Functions、Firebase Hostingなど）
• その他 - CircleCI、Git

※必要なら新技術は導入していきます。またそれが可能な環境です。

一緒に働く際の期待値

• まずは週3-5の働き方でご一緒させてください。
• フルリモートでの働き方が可能です。
• なお、当社にはDeNA等のネット大手で活躍していたメンバーが参画しており、さらに外部の著名な方にもご協力頂いています。最高の環境と最高のメンバーと共に、圧倒的な行動量と考え抜くことで、改善・実行を積み重ねていける方と一緒に仕事がしたいと考えています。

一緒に課題を解決してくれる人が持っている可能性が高い経験

• Railsでの開発経験(目安5年)
• Rails4もしくは5の経験
• エンジニアリングの視点だけでなく、ビジネスの視点も踏まえた開発を要請される環境での経験（自社サービス／プロダクトがグロースする局面等）