新コンテンツサービス(動画・活字・音声)のSNSプロモーションの企画、実行をお任せします。
当初はYouTubeとTwitterを主とし、新メディアのコンテンツ拡散を行い、ファンづくりを主導するお仕事です。
デジタルエージェンシーや企業内でのSNSマーケ・運用経験ある方(5-10年程度)
toC向けサービスのマーケティング
・コンテンツ制作サイドとの細かいやり取りや調整を厭わないチームプレイヤー
・創業期の現時点では細かい職務規定(ジョブ・ディスクリプション)はありません。新しい経済コンテンツサービス作りを手探りで進めていくなかで、突発的に発生する仕事をも楽しみ、自分で自分の仕事を規定していくことに喜びを覚えるタイプの方を求めています。
・経済コンテンツに関心のある方を歓迎します。マニアックな知識は必要ありませんが、最低限興味を持ち、日ごろからアンテナを張っている方が望ましいです。
スタートアップ創業期にビジネスに参画できます。
業務委託で働いていただきます。
実際に働いてみて、もし双方マッチする場合には、社員での受け入れをご提案させていただくこともあります。
・フルリモート可
・コアタイムなしのフレックスタイム制
主にリモートワークにてビデオ通話
出社可能な方は、週に1度定例ミーティングに出社していただく事もあります。
PIVOTは、東洋経済オンライン、NewsPicksの編集長を歴任してきた佐々木紀彦が立ち上げた
「新時代を創る人のための、経済コンテンツメディア」のスタートアップです。
『経世楽民(けいせいらくみん)』
経済の語源である「経世済民」は「世を治めて、民を救う」という意味ですが、「民を救う」というのは、今の時代におこがましく感じます。
PIVOTが目指すのは、「人々が人生を楽しめるような経済社会を創ること」。
経世楽民の実現が、我々のミッションです。
『コンテンツの力で、経済と人を動かす』
社名のPIVOTとは、回転軸、旋回、方向転換、路線変更などを意味するスタートアップでよく使われる言葉。
今は、国も、ローカルも、企業も、個人もピボットすべき時代です。
ただ、知識だけでは経済も人も動きません。
私たちは、経済人の心と魂に訴えかける「熱量のあるコンテンツ」を通じて、行動を誘い、よりよき未来を紡いでいきたいと考えています。
『ハングリー&ノーブル』
尽きることのないハングリーさを持ちながら、ノーブルな公共精神を抱いて、新時代を切り拓いていく。
そんなハングリー&ノーブルな企業家を増やすことが、よりよき経済社会を創るためには不可欠だと考えています。
このミッションとバリューを実現するためのキーワードは2つ。
「広義の起業」と「SDGs」
ビジネスパーソンの自分ごとにはなりづらかったテーマですが、
私たちは経済人の【心・魂】に訴えかけ、知識だけでなく【行動】へも影響を与える【熱量】のある経済コンテンツを創り、それに挑戦していきます。